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前提条件
ずっと、納得いかないことがある。
私がそれを口にすると、友人は「それは○◯だから」と言った。
それでも私は納得がいかなかった。

なぜそうでなければならないか、私には理解できない。

ちょうど、「1+1=2」に納得がいかない人のように
私にもたくさんの「そうであらなければならない理由のわからないこと」がある。


そしてそこには「可能性」がある。


「1+1=2」というのは、ひとつの共通言語である。
そうすることで円滑になるものごとがある。


しかしその「1+1=2」ではないコード(価値観や世界感とも云えると思う)
が読み取られたときに、別の世界が「生まれる」。
ただし、それは厳密にいうと新しく生み出されるものではない。
それは全く新しいものではない。
それはいままでも可能性としてそこにあったのだから。



ひとは言語をつかって考え、物事を見たり聞いたり行動したりしている。
日本語の話者は日本語で、哲学者は哲学の言葉で、
ビジネスをしている人はビジネスの言葉で、科学者は科学の言葉で。

いわゆる「意識」というのは、言語(コード)によって成り立っているようなものだ。
そして多くの人々は普段、その言語をつかって「考えて」いるのだが、
そこでの言語が限定されればされるほど、可能性も限定されてしまう。
なぜならば、その言語の辞書に書かれていることを前提として物事を捉えてしまうからだ。
(右脳左脳、それから「こころ」の話はここではしない)


納得いかないということは
その辞書に書かれていることを疑うということだ。
ただし、手当りしだいに疑うということではない。

「2+2=4」「4+4=8」が覆されるためには
「1+1=2」という前提条件が覆されればよい。
(数学としては違うかもしれないが、言いたいことはおわかりいただけると思う)


あらゆることの前提となるところが変われば
それに関連することが変わってしまうのだ。


最小限のエネルギーで最大限のことをすること。
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