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目に見えぬ繋がりと赦し
人と人との関係というものは
目に見えないことも
もちろん、ある


疎遠になっているから
喧嘩別れしたから
一度も会ったことがないから
……という理由で
あなたとその人との間に
今、こうしているあいだ、
何も関係がないということはない


あなたは現在の相手のことを何も知らない

今この瞬間、相手が何を思っているかなど
あなたにわかるだろうか?


あなたが知っているのは
過去のある瞬間、あなたというフィルターを通してみた
相手の一面にすぎない。

すべては過ぎ去るものだ。


過去に起きた出来事を未だに引きずって歩いているのなら
あなたはいつまで経っても解き放たれることはない。


恨み、苦しみ、罪悪感、傷つき、哀しみ……


それらを生んだ出来事を、ただ事実として受け止め、
赦そう。
他者と自分自身とを。


今はまだ無理でも、
それらの負の感情を誰か他の人や自分自身にぶつけるのではなく
静かに、時の流れのなかで変容するのを見守ろう。


今までと同じことをしていたのでは何も変わらない。

負の感情を負の感情のままにせかいへ戻せば
その負の感情はめぐりめぐってあなたへと
また還ってくる。

対して、
ゴミをバクテリアが分解して土に還すように
あなたがその負の感情をそこで何か生産的なものに
変容させてせかいへと還元すれば
それはめぐってあなたへと幸せを運んでくる。


あなたはせかいと繋がっている
ちゃんと繋がっている。

沈黙のなかに言葉にならない言葉があるように
眼にはみえなくても繋がっているものがある。

世界の反対側のひととも
きっとあなたは繋がっている。

一度でも、あなたが愛し愛されたひとたちは
なおさらのことだ。


憎しみ続けるには
愛し続ける以上のエネルギーがいる。

あなたが憎み、恨みつづけているときに
相手もまた憎み、恨みつづけていると思うか?


それは過去の出来事、過去の自分や相手だ。


あなたはずっとそれを続けるつもりだろうか?
もし相手がとっくにそのことを赦していたとしても?
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