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私が田舎を離れた理由
私は高校入学と同時に生まれ育った山村を離れた。

なぜだったか。


そのうちのひとつの理由は、
村の人間は考えるということをあまりにしないので、
自分はあわないと思ったから。


考えるということをしないのかできないのか。

話が通じなさ過ぎて、小学生のころから
私は大人も含む周囲のひとたちに
「変わったひと扱い」をされていた。


彼らの思考は、冒険をすることをしない。

だから公務員になるのが親孝行だ、
自民党が一番だ、
ということになる。



彼らの情報源というのは、口コミかテレビか新聞に制限されている。


私は本を読んでいた。
ETV特集を見ていた。
夜空を眺めていた。
森のなかへ入った。
いつもひとりで思索していた。


そして、やはりここにはいられないと思った。


田舎には足りないものがある。


私にはそれが都市にあるように思えた。




そしてそれはやはり都市にあった。



中学生のころに夢見たことは、都市と田舎の融合だったのだが、
今では違ってきている。



融合なんてものではないのだ。
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