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エネルギーとエントロピーについて
最近読んだ本のなかに

「熱放射がつくりあげる大脳皮質全体の等価のノイズ」
それこそが意識の起源だと書かれていた。


生命は、それ自体が、究極に近いほど低いエントロピーを持った存在である。

地球はエントロピーの低いエネルギーである光子を獲得し、同じ量のエネルギーを、エントロピーの高い熱エネルギーとして放出することによって、地球のエントロピーを低い状態に確保することができる。これが地球上にエントロピーの低い存在である生命が生まれ、維持されている理由である。同様に、脳もエントロピーの低いエネルギーとしての情報を獲得したあと、情報の記憶を保つため(脳のエントロピーを低く保つために)に、同じ量のエネルギーを熱エネルギー(エントロピーが高い)として放射する必要がある。そこで、脳には睡眠が必要になる。

水という物質は、熱の伝達に優れており、かつ、保温力が高い。流体であり、どんな形態にもなじむ。


エントロピーとは無秩序を表す物理量である。

封建国家という閉じた系の中では、放っておくと世の秩序は乱れるから、仁と礼を重んじる考えがでてくる。

逆に、民主主義という開かれた系である現代社会では、自然に起こるパターン形成、つまりは自己形成による秩序に任せるという考えが出てくる。

自然界に現れるものはすべて、自己形成する。
自然界に現れる、美しく機能的な形態は、作為的に作られるのではない。自己形成の結果生まれてくる。
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