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暗闇のなかにいるひとへ
私は昨年の秋から4月くらいまでの間、
ほんとうに深い谷底の暗闇を彷徨いました。

それは、心が生み出した暗闇で
そのことは頭ではわかっていたのですが、
こころはそうはいきません。

生きていることが苦しく、
でも死ぬことによっても解決できない
そんな場にいて、のた打ち回っていました。




ほんと、そういうときって、
どうしたらいいのかわからないんです。


何度も死のうとしました。

包丁をみぞおちにあてて何時間もじっとしていたり、睡眠薬を飲んだり、絶食したり。。。



でも、そこで私が見たのは、「ファンタジーの主人公を演じている自分」でした。

私が演じようとしていたのは、「苦しみと悲しみを経験し、死の底から甦るヒーロー(ヒロイン)」「社会のピラミッドをひっくりかえす革命者」。
だから、私は自殺の危機というものを乗り越えることを必要としていたのだと思います。
心のどこかでは冷静に自分を観察している自己がいて、本気で死のうとは思っていなかったし、仮に身を傷つけたとしても絶対に死なないか、死んだとしても死ななかったとしても、天が必要な結果がもたらされるだろうと思っていました。



いま、たのしんでいる私がいるのは、このときの苦しい期間があったからこそです。
あのことがあったからこそ、友人や家族、親戚などとのつながりや彼らから愛されているのだということ、自分のなかのエッセンスが何であるのかを確認することができ、「ではどうするのか?」という次の一歩を踏み出せました。


苦しみや悲しみは人それぞれで、他人のそれと比べることはできませんが、少なくとも苦しみを経験すればするほど、他人の痛みへの想像力のようなものは高まるのかなという気がします。それを武器にすることはしませんが。




もっと整理して書きたいのですが時間がないので今日はここまで。
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Comment

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ARIGATO
・さん、
それを言葉にしてくれて、ほんとうに、ありがとう。
T | URL | 2006/06/15/Thu 01:44 [EDIT]
こちらこそ
Tさんがいてくれて本当に助かりました。
ありがとうございます。

私もまた、誰かが苦しいときに気持ち的に傍にいれるようでありたいと思います。
腐海プロジェクト | URL | 2006/06/15/Thu 23:28 [EDIT]
あの、はじめましてなのですが。
はじめまして、ぽぽといいます。
壁紙と言葉遣い(受ける印象)が
今の私に心地好く、
なんとなくページをめくってゆき
とうとう
ここまできました。
涙が滲んで、喉がつかえています。
とりあえず、
『ありがとう』としか、、、。
そちらの方から
触れてくださり、
ありがとうございました。 《合掌》
ぽぽ | URL | 2006/08/05/Sat 22:03 [EDIT]
>ぽぽさん
はじめまして。
いらっしゃいませ。

しばらく記事を書いていなかったので、お返事遅れてしまいました。ごめんなさい。

壁紙、ちょっと変えましたがいかがでしょうか?
(Mac使ってるとちょっと見にくいかもしれませんが、気に入っています。)


すべては過ぎ去る


ということです。
いいことも、わるいことも。

これからもどうぞよろしくお願いします!
腐海プロジェクト | URL | 2006/08/16/Wed 00:07 [EDIT]

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