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持たないということについて
昨年から、「持たない」「“所有”しない」ということが自分にしっくりくるようになってきた。

子供のころにはそうだったのに、いつの頃からか「持っていなければ不安になる」ようになった。その最たるものが「知識」だった。




ところがここ半年のあいだに、ほんとうに「持っている」ということがどういうことなのか、だんだんわかってきたような気がする。


本当に何かを身につけるということは、すべてを落とすということだ。
(というこの言葉も充分で不充分なのだ!)

何も持っていないけれども、持っている。

「自分のもの」がないと、こころがとても楽になる。
最近、そんな心もちでいる。



自分のものはみんなのもので、みんなのものは自分のものでもあるんだ。
というか、自分はみんなでみんなは自分でもある。
あるとき、ある意味、ある部分において。

なーんて。



言葉遊びになってしまうので、ここらへんでやめておきます。
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Comment

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自分はまだまだ持ってないと不安だけど、
そんな世の中に近づけたらいいな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼らは「このヤシの木は俺のものだ」という、
自分の小屋の前に生えているというだけで。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
パパラギ、いいよね。

彼らの言葉に「ラウ」っていうのがあって、
これは、「私の」っていう意味だけど、同時に、
「おまえの」っていう意味でもあるんだって。

「私の」と「おまえの」がほとんど同じ意味しかもたないなんて、素敵だね~。
kotaro | URL | 2006/06/08/Thu 20:55 [EDIT]
私も前にほんっと同じようなことを思ってたことがあったわ~。以前、私のブログhttp://blog.livedoor.jp/mayapo/(こっちは最近更新できてないんやけど・・)
でこんなこと書いてました。


所有するということ

人はどうして所有したがるのだろう

名誉・名声、富、権力、肩書き、ブランド、資格、そして愛さえも・・

その鉄の鎧でがちがちに固めた人に出会うと
私の中の何かが吸い取られ窒息しそうになる

これは何?

顔の見えない恐怖?
それとも自分も同じく鎧で武装するから?

***

旅をしていると思う

大きな重たい荷物がじゃまでじゃまで仕方がない
とられないか、なくさないか、こわれないか・・
心配ばっかりしなくちゃいけない

全部捨ててしまえれば楽になれるのに
自由になれるのに

本当はそこまで必要なものたちではないのに
やっぱり一緒にいてくれないと不安になる

***

渡り鳥は旅するときに何も持たない
地図さえも

ただ本能のまま群れをなして
みんなが住みよい場所に移っていくだけ

彼らはきっと知っているんだ

本当に必要なものは

今そこにあるもの
ただそれだけなんだっていうことを

nes | URL | 2006/06/09/Fri 18:03 [EDIT]
コメントありがとー!
>kotaroさん
そうだね。
そんな世の中に近づけたらいいと思う。
腐海プロジェクトもそれに役立てたらいいな。
パーマカルチャーのことも、よかったらいろいろ教えてくださいね。


>nesさん
うん、nesさんにお会いする前にこの記事を読んだことがあって、「おー。おんなじようなことを考えとる人もやっぱいるんやな~」と思って励みになった(笑)。あと、「この人行動力あるな~」と思った。


このテーマっていうのは、ほんまに小さいころにさかのぼるんだよねー。
この「腐海プロジェクト」は、それも大事にしている。

来年、まずはお店をつくろうと思います。
よし子 | URL | 2006/06/09/Fri 22:12 [EDIT]

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