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今日は人生最後の日
『今日は残りの人生最初の日』(ロビン・シーガー/サンマーク出版)という本があります。ちょっとタイトルをお借りして、今日はこんな言葉を書きたいと思います。


「今日は人生最後の日」



人は、選択肢が多ければ多いほど、そのどれも選べない傾向があるようです。

そして、決定を先延ばしすればするほど、決断しにくくなるようです。

どんなことであれ、それをするために与えられた時間が長ければ長いほど、一度も手をつけずに終わることが多いということです。

それが困難やある程度の犠牲をもたらすことならなおさらです。




子どもの頃の、夏休みの宿題を思い出してみてください。
夏休みが始まった頃は、余裕ですね。まだまだ時間はあります。
それで、半分を過ぎたころからちょっと気になり始めます。
「そろそろやらないとなぁ……」
で、計画表をつくってみたりするんですが、なかなか目先の欲望(遊び)に勝てないで、結局あと一週間!というときにようやく必死になってやり始める。。。

もちろん、夏休みが始まってすぐに終わらせたり、きちんと計画通りにできていた人もいるでしょう。

でも、こうした体験をしたことのある人は結構多いのではないでしょうか?
そして同じことを、大人になっても違ったかたちで体験しています。





しばしば、私たちは「いつかは」「そのうち」と言ったりします。
では、その「いつか」というのは、いつのことでしょう?

今していることが終わったら?
準備が整ったら?
人生はまだまだあるから……と思っていたら(それを実行する日はたくさん残されていると思ううちに)、あっという間に墓の中です。




それでは、今日があなたの人生で最後の日だとしたら、あなたはどんなふうに過ごすでしょう?
明日があるから……と思っていたら、あなたは物事を先延ばしにしてしまうかもしれません。でも、明日がもう来ないとしたら……?




大事なことを先延ばしする必要はありません。

「いつかは……」と思う気持ちが浮かんできたら、その「いつか」を決めること。
本当にやりたいことがあるのなら、出来るだけ具体的な日にちを決めて、実行すること。



踏み出せないことがあるのなら、そのことをしないでいることで起こる弊害を想像してみて下さい。

一度も挑戦せずに諦めることを、していませんか?
あれこれ理由をつけて、一歩を踏み出すことから逃げてはいませんか?


何かを実行してみて失敗したとしても、そこから何かを学ぶことはできます。
でも、何もしてみることがなければ、初めから何もなかったことと同じこと。ゼロです。
それは、そこにある可能性を殺してしまうことと一緒です。



そして忘れてはならないことは、「あなたにも必ず死が訪れる」ということです。
それは次の瞬間かもしれません。
もしかしたら、明日、大切な人が死んでしまうかもしれません。
死んでから「死ぬことがわかっていたならあれをやったのに……」と思っても、遅いのです(死んでからこのように思う主体があるかどうかは別として)。




「知行合一」
という言葉があります。

知るということは、行って初めてほんとうに知っている、と云えるのだということです。


あなたはあることを「考えて」いるかもしれませんが、それは考え・知識であり、知恵ではありません。知恵とは、それを具体的に行うちからのことです。




物事を行うには、しかるべき順序と忍耐と実行力が必要です。
何でも思うままにやっても上手くはいかないものです。
だから、まず「本気で」それを実行することを決めて、具体的な目標を定めることです。
その決定事項に縛られることはありませんが。

することと、しないことをある程度選択すること。
自分にできないことはそれを出来る信頼できるひとにしてもらうこと。
(人ひとりにできることは限られています。だからそれぞれに役割があるんです。
何でもかんでも自分ひとりでやろうと思っても、きっとどれも中途半端になってしまうでしょう。
自分の持つ能力を最大限に活かして、それぞれお互いに補い合うことを協力というのではないかと思います。)





もし、「本当に」やりたいことがあるのなら、与えられた有限の時間を大事に使うこと。
毎日を最後の日であるつもりで、生きること。





(私はそれを出来ているだろうか?)
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